【建設業許可】令和8年9月末に満了を迎える事業者様へ:更新受付の前倒し(早期受付)実施のお知らせ
令和8年9月末に建設業許可の有効期間満了を迎える事業者様を対象に、熊本県より許可更新の「早期受付」への協力依頼が出ています。窓口の著しい混雑を回避するため、通常の受付期間よりも早い5月から7月の間に更新申請を行う必要があります。
熊本県行政書士会および対象となる各事業者様宛てに、熊本県土木部監理課長より個別の通知文書が送付されております。お手元に通知が届いた事業主様は、お早めに準備を開始してください。
なぜ今回このような前倒し措置がとられるのか
平成28年(2016年)の熊本地震発生時、被災された建設業者様を対象に、許可の有効期間延長などの特例措置が講じられました。
この特例措置から10年目を迎えるにあたり、令和8年9月30日に許可満了を迎える件数が平時の3倍以上に膨れ上がることが確実視されています。そのため、熊本県では8月に予定していた更新受付の一部を5月〜7月に前倒しし、窓口混雑の分散を図る対応をとっています。
許可の切れ目なく事業を継続するためには、混雑に巻き込まれる前に申請を完了させることが極めて重要です。
特別措置の概要
- 対象者:熊本県から郵送で個別通知(通知文)が届いた建設業者様
- 特別受付期間:2026年5月〜7月(通常の8月受付を前倒し)
- 実施理由:令和8年9月30日満了件数の激増に伴う、窓口混雑および審査遅延の防止
- 問い合わせ先:熊本県土木部監理課建設業班(TEL:096-333-2485)
手続きにあたっての注意点
建設業許可の更新申請を行うには、前提として毎年の「決算変更届(事業年度終了届)」が漏れなく提出されている必要があります。今回の前倒し受付に対応するためには、例年以上に早いスケジュールでの書類準備や、各種証明書の取得が必要不可欠です。
直前になって書類の不足や未提出の届出が発覚すると、最悪の場合、許可の有効期間内に更新が間に合わなくなるリスクも考えられます。通知が届いた事業者様におかれましては、即座に現状の提出状況をご確認いただき、速やかに手続きへ着手されることを強く推奨いたします。
当事務所でも、今回の特別前倒し申請に関するご相談や、更新手続きの代行を承っております。
タイトなスケジュールでお困りの際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。ご相談ください。


